「守破離」の願い

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すっかり春めいた陽気になって、ご近所の梅の花も満開。

昨日は、山形県天童市からの素敵なプレゼントが到着して。

表には「王将」、裏には「守破離」と彫ってもらった将棋駒のストラップ。

「守」は、先ず基本の型を習得する段階。
「破」は、その型を破って応用する段階。
「離」は、独自のやり方を創造する段階。

剣道や柔道、将棋や囲碁、茶道や華道や伝統芸能の世界で、道を極めるための「成長過程」を示して。

基礎を完璧に身につけ、その土台の上に自らの工夫を加え、さらには独自の境地に至るプロセスは、普段の勉強でも仕事でも一緒。

寄居町の雀宮公園には、こんな石碑があるようで。

十代目松本幸四郎直筆の「座右の銘」と。

歌舞伎の世界は、「先代の教え」を学び受け継いで、「自分の芸風」を磨き上げる代々の連鎖。

願わくば、「文明の進歩」に向かうアップスパイラルでありたいが。

人間の世界は、どうして性懲りもなく、悲惨な戦争を繰り返すのだろうか?

国を守り、敵を破って、露から離るる。

ウクライナの人々の「守破離」の願いが、きっと叶うよう祈るばかり。