湯島天満宮の「菊まつり」

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この季節、毎年恒例の湯島天満宮の「菊まつり」へ。

受験生や七五三のお詣りも重なり、大勢の参拝客が。

千輪咲や大懸崖など様々な仕立て方で、約2千株も展示されていると。

今年の菊人形は、NHKの大河ドラマ「青天を衝く」から、渋沢栄一と千代と徳川慶喜の三体。

「怪しさや 夕まぐれ来る 菊人形」(芥川龍之介)。

菊人形を不気味で怖いと思う人は、結構いるようで。芥川龍之介もその一人かしら?

湯島天神の主祭神は、学問の神様「菅原道真公」で、合格を祈願する受験生のメッカ。

ズラリと奉納された絵馬の言葉を読めば、書かれた方の「必死の願い」が伝わってきて。

そんな張り詰めた空気を和ませるかのように、今年も「猿廻しの出し物」が。

境内に響くやんややんやの喝采は、「さあ、肩の力を抜いて、笑ってごらん」という「天神様からのエール」なのかも。