鍋料理の季節

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朝晩、めっきり涼しくなって、そろそろ鍋料理が恋しくなる季節に。

北海道の「石狩鍋」、秋田の「きりたんぽ鍋」、石川の「治部鍋」、山梨の「ほうとう鍋」、福岡県の「モツ鍋」など、お国自慢の名物鍋がいろいろと。

郷土料理は、「ご当地」で食べるのが一番美味しいので、この秋冬は何処に?

鍋料理で思い出した短歌を一首。

「大きなる 鍋のひとつか 会社とは 煮崩れぬよう 背筋を伸ばす」(歌人松村由利子さん)。

会社に限らず、政党でも役所でも学校でも、人が集まると「同質化圧力」が働いて。

今年のノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんが、こんな言葉を。

日本に戻りたくない理由、それは「周囲に同調して生きる能力がないから」と。然り!

松村由利子さんには、「短歌を詠む科学者たち」という著書があって。

7人の科学者の一人が、かの湯川秀樹さん。

広島公園の平和の像「若葉」には、湯川さんの歌碑が。

「まがつびよ ふたたびここに くるなかれ 平和をいのる 人のみぞここは」

まがつび(禍津日神)とは、災難・凶事を司る神だそうな。

ようやく、緊急事態宣言も解けたので、広島の旅もよさそう。

広島の鍋料理と言えば、これから旬の「牡蠣の土手鍋」。お酒はやっぱり、地元の銘酒「賀茂鶴」かしら。