大分は「南蛮文化発祥の地」

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211027094940_506533903.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211027094940_561716065.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211027094940_618245086.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211027094940_706058186.jpg
所用にて久しぶりの大分へ。

大分の楽しみの一つは、地元の「海の幸」「山の幸」を味わうこと。

今回は、懐かしい後輩たちと「トラフグ料理」を堪能して。

お店のチョイスは、落ち着いた佇まいの老舗「ほり川」。

美味しい料理とお酒、そして気のおけない仲間との会話を楽しむひと時は、とてもナイスで。

お酒は、地元に敬意を表して、大分むぎ焼酎「二階堂」を。

ちなみに大分県は、「幸福度が高い都道府県」の第三位とのこと。

確かに転勤した知り合いが、定年後もそのまま住み着くケースが多いかも。

温泉好きには、別府や湯布院が。史跡巡りなら、臼杵や宇佐や国東へ。

そうそう、大分市府内町は「南蛮文化発祥の地」とも言われて。

フランシスコ・ザビエル神父を招いたキリシタン大名の「大友宗麟公」の銅像が大分駅に。

当時の町中には、海外の品々が溢れ、異国の人々が行き交ったそうな。

立命館大学がAPU(アジア太平洋大学)の立地に大分を選んだのも、そんな「進取の気風」を受け継ぐこの地ならでは。

次の訪問時には、「関アジ」「関サバ」が美味しい店に行きましょうか。

鍋料理の季節

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211011132806_397893625.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211011132806_770764267.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211011132806_327189166.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211011132806_954054138.jpg
朝晩、めっきり涼しくなって、そろそろ鍋料理が恋しくなる季節に。

北海道の「石狩鍋」、秋田の「きりたんぽ鍋」、石川の「治部鍋」、山梨の「ほうとう鍋」、福岡県の「モツ鍋」など、お国自慢の名物鍋がいろいろと。

郷土料理は、「ご当地」で食べるのが一番美味しいので、この秋冬は何処に?

鍋料理で思い出した短歌を一首。

「大きなる 鍋のひとつか 会社とは 煮崩れぬよう 背筋を伸ばす」(歌人松村由利子さん)。

会社に限らず、政党でも役所でも学校でも、人が集まると「同質化圧力」が働いて。

今年のノーベル物理学賞を受賞した真鍋淑郎さんが、こんな言葉を。

日本に戻りたくない理由、それは「周囲に同調して生きる能力がないから」と。然り!

松村由利子さんには、「短歌を詠む科学者たち」という著書があって。

7人の科学者の一人が、かの湯川秀樹さん。

広島公園の平和の像「若葉」には、湯川さんの歌碑が。

「まがつびよ ふたたびここに くるなかれ 平和をいのる 人のみぞここは」

まがつび(禍津日神)とは、災難・凶事を司る神だそうな。

ようやく、緊急事態宣言も解けたので、広島の旅もよさそう。

広島の鍋料理と言えば、これから旬の「牡蠣の土手鍋」。お酒はやっぱり、地元の銘酒「賀茂鶴」かしら。

沖縄の豆腐料理

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211003101447_771745527.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211003101447_732746027.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211003101447_712712884.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2021/10/header20211003101447_363245192.jpg
台風一過の秋晴れの朝。10月2日は、語呂合わせで「豆腐の日」と。

日本人の8割以上が、週に一度は食べるほどの国民食。

中国生まれの日本育ちなれど、今や世界の人々が愛好する健康食品に。

一般庶民の食卓に豆腐が並ぶようになったのは、江戸時代からと。

遣唐使が持ち帰った奈良時代以降、僧侶の精進料理から始まり、貴族や武家御用達の「高貴な食材」だったとか。

さすがは日本。今や、多種多様な豆腐料理が楽しめて。

冬には湯豆腐、夏には冷奴。ちなみに何故に「やっこ」かを調べてみたら。

江戸の頃、武家に奉公していた「奴さん」の半纏には、お揃いの「釘抜紋」が。この四角形が豆腐にそっくりなので、「やっこ」と呼んだそうな。

豆腐料理と言えば、とってもユニークな沖縄。

「ゆし豆腐」や「島豆腐」に始まり、「豆腐よう」から「ジーマミ豆腐」、はたまた「チャンプル」まで。

中でも「豆腐よう」は、泡盛のアテに最高の珍味。

ウニとチーズのような食感で、塩辛くて濃厚な味わいがやみつきに。

最初は勝手が分からずに、一気にガブリと。爪楊枝で薄く削って、チマチマとがお薦め。

これから徐々に、沖縄にも賑わいが戻るはず。次の機会にもまた、美味しい豆腐料理を楽しみに。