「香り」が記憶を呼び覚ます

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雨上がりの朝、玄関のドアを開けると「甘〜い香り」が。

もう、金木犀が咲き始めて。

春は沈丁花、夏はクチナシ、秋は木犀。季節を伝える「自然の香り」を楽しんで。

このご時世、匂いを感じて未感染と安心したりも。

嗅覚は、不思議な感覚。人間以外の生き物にとっては、天敵を察知したり、食べ物を見つけたり、異性を探したり、生命維持に不可欠。

そう言えば、京都の断食道場を経験した家内によれば、絶食中に最も鋭敏になった感覚は「匂い」だそうな。

日本の伝統文化「香道」では、香りを「聞く」と表現して。

香りを通じて「地球の声」を聞き、自然と一体化した己れと向き合う禅の世界。

嗅覚には、普段は「眠っている記憶」を呼び覚ます効果があると。

確かに、香りがハワイを思い出させたり、シンガポールや台湾を回想させてくれたり。

ワクチンパスポートも確保できた来年の春頃には、海外リゾートの「リアルな香り」を楽しめるかなぁ。