花言葉は「あなたを信じる」

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梅雨明けの青空に映えるサルスベリの花。

「散れば咲き 散れば咲きして 百日紅」(加賀千代女)。

灼熱の日差しの中でも、逞しく咲き続ける花から元気をもらって。

昨年の夏に書いたブログでは、杉浦日向子さんの傑作漫画「百日紅」の話を。

葛飾北斎の娘、お栄(葛飾応為)の物語。

彼女が木版画作者として辿り着いた境地は、「この世は光と影でできている。影が万事を形づけ、光がそれを浮かび上がらせる」。

コロナ禍の世の中、「影ばかり」に眼を向ける風潮が幅を効かせて。

誰がどうやっても解けない問題を前に、「ネガティブな側面」しか口にしない専門家や政治家やマスコミの面々にはウンザリ。

ちなみに、百日紅の花言葉は、「あなたを信じる」。

ふと、ジブリの言葉を思い出して。「人を信じるという事は、相手への期待ではなく、自分への決意なのです」。

人間もまた誰もが、「光と影」を併せ持つ存在。

だから、「影の暗さ」を思い悩むより、「光の恵み」を信じて生きようと。

サルスベリの花期が終わる百日後には、きっと「平穏な暮らし」が戻ってくるはず。
Withコロナ時代の「新しい日常」として。