オンラインよりも「リアルな対面」が

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こんなご時世ゆえに、私のスマホにも「Teams」やら「Zoom」のアイコンが。

オンライン会議に参加すると、いつも「奇妙な違和感」が残って。

その訳は?

映像を通して、相手の「表情や仕草」(視覚)も見えるし、「声や言葉」(聴覚)も聞けるけど、でも何かが足りない。

それって、「触覚の刺激」がないからでは?
オンライン会議には、「皮膚感覚」で感じ取る情報が抜け落ちているのかも。

人間の五感の中で、最も早く発達する「触覚」。

胎児は、母親の羊水や子宮壁に触れながら学び、赤ん坊は、何にでも触ったり舐めたりすることが、情報を得るための手段。

大人だって、目の前で起きたことが、「夢か現実か」を確かめるために、ホッペをつねったりして。

見たり聞いたりすることよりも確かな情報は、「皮膚センサー」の働きから得られるようで。

スポーツはテレビ中継より生観戦が、演奏会はDVDより生ライブが。その「臨場感の違い」も同じ原理。

サイバー空間でつながっているような気がしても、それは頭の中だけの世界。

生身の人間が発する「波動」や「エネルギー」は伝わらないので。

IT万能論者は、これからはテレワークやオンラインの時代だと力説するけど。

人と人との「本物のコミュニケーション」は、「対面」(視覚・聴覚プラス触覚)でこそ、成り立つのでは?

コロナ収束後の世界では、きっとその反動が。
会議も面接も授業も診察も、「リアルな対面」に大切な意味があると気付くはず。