「カラダ」と「コトバ」と「ココロ」

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我が家のスイセンが、いつの間にか開花し、庭に彩りを。

買い物がてら江戸川の堤防を歩いてみると、雲に霞んだ富士山が。

冬至も過ぎると少しずつ日が長くなり、「桜の蕾」も膨らみ始めて。

来春のお花見の頃は、世の中どんな様子やら。

今年の漢字には、やっぱり「密」が選ばれて。

流行語大賞にもなった「3密」は、元々は仏教ルーツの言葉から。

弘法大師空海が伝えた「真言密教」には、「三密」の修行が。

仏さまを顕す印を組む「身密」、一心に真言を唱える「口密」、仏さまの境地を観じる「意密」。

私なりの解釈では、「身=カラダ」と「口=コトバ」と「意=ココロ」は繋がっていて。

確かに木版画作りでも、彫りから摺りまでの「作業」(カラダ)、形と色による「表現」(コトバ)、作品に込めた「想い」(ココロ)が一体不可分のように。

さあ!この年末年始は、次作品の構想を練り上げよう。

陽が昇り、「木漏れ日」が降り注ぐ神秘の森。ひとり佇む青鷺に「微かなぬくもり」の恵み。

とかく不条理でままならぬ世の中でも、「神々のご加護」が存在することを信じて。

皆さま、明るく幸せな新年をお迎えください。