「神帰月」のビッグイベント

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早くも11月で、今年もあと2ヶ月を残すばかり。

11月は、別名「神帰月」と言われて。

前月の10月は、全国各地の八百万の神様たちが、出雲に出払ってしまう「神無月」ですが、今月には帰って来られるということから。

「神帰月」‥‥風情を感じさせる魅力的なネーミングだと思っていたら、やっぱり。

これをそのまま、ブランド名に用いた商品を見つけて。

しぼりたて生原酒「神帰月」(純米吟醸酒)で、蔵元は越後湯沢の白瀧酒造。

日本酒が恋しくなるこの季節に、「養老乃瀧」限定で飲めるそうな。

ところで、この11月は、世界の歴史に刻まれそうな出来事がいろいろと。

間もなく投票のアメリカ大統領選挙から始まり、スイスの国民投票、WHOのコロナ検証独立パネルの中間報告まで、興味津々のイベントが。

白熱の米大統領選挙は、どちらが勝つのか、神のみぞ知る。

今月末のスイス国民投票の論点は画期的で、世界中の注目の的。

スイス本拠の多国籍企業が、海外で「人権侵害」や「環境破壊」に関わった時、責任追求する法律制定の是非を問うもの。

この法律ができると、スイス銀行に秘匿する巨額マネーが、取引停止となる可能性もあり、ブラックな守銭奴たちが炙り出されるかも。

コロナ対応で信用喪失のWHOだから、パネル報告も期待薄と思いきや。

実は、検証調査を主導する共同議長のお二人が、パワフルで頼りになりそう。

ニュージーランドのヘレン・クラーク元首相と、ノーベル平和賞受賞したリベリアのエレン・サーリーフ前大統領。

どんな中間報告が出てくるのか、内心密かに期待して。

「神帰月」‥‥世界の神様たちも、それぞれの国々に戻られて、人々を「正しき道」にお導き下されますように。

秋の夜長、たまには世界のビッグイベントを肴にしながら、日本酒を楽しむのも一興かも。