週一のアラームオフで、心和む日曜日は、秋の虫の音色で目覚めて。
待ち望んだMacデリバリーが始まり、早速「朝マック」を注文。
ウィズコロナの世の中、便利になったことの一つかも。
家族それぞれがお好みのチョイスで、フィレオフィッシュやソーセージエッグ、ホットケーキやデラックスプレートなど。
まだ暖かいままのマックが、僅か30分ほどでご到着。
配送料の300円は、居ながらにしての「自宅ルームサービス」と思えばリーゾナブル。
ささやかな「贅沢な気分」を味わった9月最終の日曜朝でした。
今年も残す所、あと3か月。
始めから作り直した「青鷺シリーズ」の一作目は、版木の彫りが終わって「摺りの工程」に。
作品名は「Heron in Flight」(サブタイトル「碧き羽音」)に決めて。
新たな試みとして、「翔び立つ動き」を金箔粉(砂子)を散りばめて表現しようと。
初のチャレンジなので、どうなることやら楽しみです。