香港のサムライ二人

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2020/08/header20200822101731_579210920.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2020/08/header20200822101731_146538248.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2020/08/header20200822101731_602597754.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2020/08/header20200822101731_873979546.jpg
猛暑の日中は、極力外出を控えて、運動不足解消のためにナイトウォーキングを。

いつもの代わり映えしない景色に飽きが来たら、名高い「100万ドルの夜景」を思い浮かべながら。

イメージ的には、北海道の函館山や香港のビクトリアピークを散歩しているかの如く。

香港を訪れたのは、かなり前だったけれど、今や、世界中から注目されている人物が二人。

その一人は、人々の「自由と民主」を守るために、命を懸ける黎智英(ジミー・ライ)さん。

彼の強い信念が発する言葉、「最後まで戦う。香港は私の家。私達は何も恐れない」に共感し、連想したのは。

「宇宙戦艦ヤマト」の艦長、沖田十三が古代進に語りかけた言葉。

「お前にはまだ命が残っているじゃないか。人間の命だけが、邪悪な暴力に立ち向かえる最後の武器なのだ」。

「素手でどうやって勝てる?死んでしまって何になる?誰もがそう考えるだろう。わしもそう思う。男はそういう時でも立ち向かっていかねばならない時もある。そうしてこそ初めて、不可能が可能になってくるのだよ」。

「古代。お前はまだ生きている。生きているじゃないか。ヤマトの命を生かすのは、お前の使命なんだ。命ある限り戦え!わかるな、古代」。

これって、まさに「武士道精神」。

もうお一人は、民主化運動の若き戦士、ご存知の周庭(アグネス・チョウ)さん。

釈放後、アニメやJポップから独学で学んだ流暢な日本語で、欅坂46の「不協和音」が頭に浮かんだとの弁。

何となく、ディズニー映画の「ムーラン」に重ね合わせたくなるような。

「来年の今ごろ、生きてられるかどうか」と話す言葉からも、「一身を懸ける覚悟」が伝わってきて。

「武士道と云ふは、死ぬ事と見つけたり」(葉隠)。

「香港を守るサムライ二人」が、本願成就されるよう願うばかりです。