「葉っぱの色」にこだわって

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カワセミシリーズ4部作の最終作品「Kingfisher in Autumn」(副題「秋色のどか」)は、摺りの工程に入りました。

ここ数週間、色彩の選択と組み合わせに試行錯誤を繰り返す毎日です。
主役のカワセミと富士山のイメージは出来上がったのですが、実は「紅葉の色合い」に思い悩み続けて。

一口に紅葉と言っても、イエロー系・レッド系・ブラウン系と様々な上に、葉っぱの表面と裏面でも微妙な違いが。

ほんの些細なことに思われるでしょうが、それがアートに向き合う者の「こだわり」なのかも知れません。

明後日からはや10月。半ばを過ぎると上高地や奥日光の紅葉が見頃を迎えます。

エメラルドグリーンの湖を背景にして、どんな秋色の紅葉が映えるのか、しばらく「色と遊ぶ日々」が続きそうです。