「葉っぱの色」にこだわって

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カワセミシリーズ4部作の最終作品「Kingfisher in Autumn」(副題「秋色のどか」)は、摺りの工程に入りました。

ここ数週間、色彩の選択と組み合わせに試行錯誤を繰り返す毎日です。
主役のカワセミと富士山のイメージは出来上がったのですが、実は「紅葉の色合い」に思い悩み続けて。

一口に紅葉と言っても、イエロー系・レッド系・ブラウン系と様々な上に、葉っぱの表面と裏面でも微妙な違いが。

ほんの些細なことに思われるでしょうが、それがアートに向き合う者の「こだわり」なのかも知れません。

明後日からはや10月。半ばを過ぎると上高地や奥日光の紅葉が見頃を迎えます。

エメラルドグリーンの湖を背景にして、どんな秋色の紅葉が映えるのか、しばらく「色と遊ぶ日々」が続きそうです。

国際ミニプリント展で入選作品に

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アブダビ展覧会(10月開催)を前に、作品の評価イメージを知る試みで国内公募展に応募してみました。

日本の伝統文化に根ざした手漉き和紙のグローバル化を目的に、阿波和紙伝統産業会館が主催する「アワガミ国際ミニプリント展」です。

2013年から2年に一度開催で4回目の今年は、世界61カ国より1193名の応募があり、作品総数は約1628点とのこと。

昨日、審査結果の発表があり、「穏やかな朝」(Kingfisher on Lotus)は入選作品に選ばれました。

欧米やアジア諸国、日本各地のアーティストが集う初めての公募展で、幸いにも入賞できたことを素直に喜んでいます。

入賞作品は、阿波和紙伝統産業会館で一堂に展示されるとのこと。

展示期間は10月初めから一カ月あるので、徳島観光も兼ねて行ってみようかと思っています。