極楽浄土の「蓮の花」

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2019/01/header20190107181003_850309831.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2019/01/header20190107181003_037596184.jpg
今日で「松の内」も終わり、至る所で本格始動。

ギアチェンジは、オートマだから大丈夫。アクセル加速は、急発進に注意して。

「Halcyon on Lotus」の原画は出来上がり、いよいよ彫りの工程に。

下準備の今日は、砥石で「彫刻刀」を研ぎ上げ、サンドペーパーで「版木」を磨く作業を。

新しい作品は、主役の「翡翠(カワセミ)」に添える「聖なる花」にチャレンジ。

クロード・モネなら「睡蓮」でしょうが、ずっと憧れていた「蓮の花」を。

約1億年前に現れた古代植物の「ロータス」は、神仏崇拝のシンボル的存在。

エジプト神話の神、オシリスの王座から咲く「再生の象徴」も。

「美と豊穣」をもたらすヒンドゥ教の女神、ラクシュミーの台座と両手にも。

仏教にも取り入れられ、吉祥天の蓮華座や、如意輪観音の手にも、「極楽浄土の花」が。

そんな「蓮の花」を、どう表現するかと、今からワクワク。

立ちはだかる難所は、花色のグラデーションと、水面にたなびく朝靄の「微妙な色合い」。

齢を重ねると見えてくるのが、「中間色の世界」だから、きっと大丈夫!

何事も、やる前だけは「超楽観的」なので。