自分ファーストの良し悪し

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2018/11/header20181115081120_438624246.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2018/11/header20181115081120_360208370.jpg
大谷翔平君、メジャーリーグの新人王獲得おめでとう!

大坂なおみさんといい、伊藤美誠さんといい、若いアスリートが世界で大活躍。
優れた才能にプラスして、それぞれの「可愛らしいキャラクター」にも好感が持てますね。

そう言えば、今年の流行語大賞に、「翔タイム」と「なおみ節」がノミネート。

流行語の中にも、時には、流行って欲しくない言葉が。
去年の「◯◯ファースト」も、その一つ。
一時期、もてはやされたけど、本当は「自分ファースト」だと見抜かれてイメージ失墜。

その後、あちこちから「自分ファースト」を擁護したり、礼讃する声が。
自分が一番大切で、何が悪いのか。
自分の人生だから、自分の好きなように生きればよい。
自分が幸せでなければ、他人を幸せになんかできない。
だから、何があってもまずは自分だ。
等々のご意見が。

すべて、「ごもっとも」ですが。
何か「大事なこと」が抜け落ちているようにも。

そうだ。
アンパンマンの歌だ!
「何のために生まれて、何をして生きるのか」。

これにどう答える自分か?によって、「自分ファースト」の良し悪し、好き嫌いが変わるのかも。

例えば、「富と権力の獲得」のためと考えている人が、「自分ファースト」を主張したなら?

「自分」は、家族や周りの人々に支えられ、自然の大きな「命の繋がり」の中で生かされている。
だから、「授かった命」に感謝し、大切にしたいと思う人の「自分ファースト」なら?

アンパンマンの歌は、こう続きます。
「答えられないなんて、そんなのは嫌だ」。
人生の旅路。
行きつ戻りつしながら、その答えを探し続けるのでしょうか。