「他人の評価」より「自分の納得」

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昨日のプレバト俳句でサプライズ。
「才能あり第1位」に片岡鶴太郎さんが。
いつも辛口の夏井先生が、大絶賛した句は。

「温め酒 あとは巴水の 木版画」

おお!我が敬愛する川瀬巴水を俳句にするとは。

このブログでも何回か書きましたが、巴水は、私を「版画の世界」にいざなってくれた方。
あのスティーブ・ジョブズのコレクションになるほど、日本よりも海外で評価されています。

木版画の評価で、かねがね不思議に思うこと。
出来上がった作品は、絵師と彫り師と摺り師の共同ワーク。
それなのにスポットライトは、絵師だけに。

黒子や脇役や裏方さんは、蚊帳の外。
ノーベル賞のような共同受賞があればいいのに。
私の好みは、バイプレイヤー。
地味な仕事をコツコツこなす職人さんのように。
「他人の評価」よりも、「自分の納得」を大切にして生きる人々。

爽やかな秋晴れの朝。
さあ、今日も絵師と彫り師と摺り師の「一人三役」を演じましょう。