肝心な所には「女神」が

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今日は「リーガルV」の第2話。
先週木曜日から始まった秋ドラの新番組は、期待通りの面白さ。
「ドクターX」を演じた米倉涼子さんのキャラが、そのまま元弁護士の小鳥遊翔子に。

おお、「小鳥遊」は「たかなし」と読むのかと、初っ端からの掴み。
すぐさま名字由来netにアクセスしました。
小鳥が遊ぶには、敵となる鷹がいない方がいいので「たかなし」と。
なるほど。
全国30人ほどの「小鳥遊」さんは、これで一躍有名になるでしょう。

手術室から裁判所に舞台を変えても、水戸黄門的な小気味よさは相変わらず。
元弁護士の決めセリフは、
「人を救うのに資格はいらない」。
大門未知子の名言にも、
「そんな御託並べる暇があったら、目の前の患者救ったら」。

裁判所や法律事務所で、よく見かける「正義の女神像」(ギリシャ神話の女神テミス)。
手に持つ天秤は「法の公平さ」、剣は「法の厳格さ」を表すとのこと。
中には目隠しをした像もあるそうな。
裁かれる人が誰かを見ず、万人を平等にとの理念から。

かねがね不思議に思っていたのですが、男尊女卑の歴史が続く世界で、肝心な所には必ず「女神」が続々と。
「正義の女神」、「勝利の女神」、「自由の女神」、「幸運の女神」、「豊穣の女神」etc.

それもそのはず。
人類最古の信仰は、「地母神」崇拝から始まりました。
「母なる大地」の恵みに感謝し、種と生命の存続を祈る。
生命記憶に埋め込まれた自然の感覚です。

我が家の「地母神」は、義母を連れて大学病院に。
私はこれから、佳境に入ったカワセミの版木彫りに工房へ。
夜は一緒に、「リーガルV」を楽しみます。