沖縄で会えたキジムナー

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あっという間の一週間でした。
沖縄の旅も終わり、また日常の暮らしに。
昨日は、北谷町に滞在した時にいつも立ち寄る「ボクネン美術館」に行ってきました。
伊是名島出身の木版画家、名嘉睦稔さんのギャラリーです。

今回の展示企画は「ハロー!キジムナー」〜沖縄・樹の妖精〜。
「キジムナー」は、琉球諸島に伝承されてきた樹木(主にガジュマル)の精霊です。

全身真っ赤な子供の姿で、人間と共存する身近な存在。沖縄ではキャラクター化されている人気者です。

キジムナーに気に入られた家は繁栄し、嫌われると酷い目に合うとの言い伝え。東北地方の「座敷わらし」と共通するようです。

鳥取県境港市の水木しげるロードには、「キジムナー」と「座敷わらし」のブロンズ像が。
ここの「キジムナー」は、水木しげる風の「目玉タイプ」。

ボクネンさんの作品に刺激を受けて、明日からまた木版画制作に取り組みます。
「Halcyon at Sunset」(静けき祈り)は、和紙が乾燥したらサインを書き込んで完成。
次作は「Halcyon in Moonlight」(月華の調べ)を構想中です。