作家の世界観

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2017/09/header20170930121634_956385596.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2017/09/header20170930121634_025535520.jpg
先日、ある大手ネットショップからイベント開催の案内メールが届きました。出展の選定基準には、先ず作品のクオリティ、次に価格、三番目に「作家の世界観」と書かれていました。
確かに作品は、作り手の世界観の表現そのものです。しかし売れることが最優先のネットショップが、これを重視するとは「新鮮な驚き」でした。
これを契機に「私は何を表現しようとしているのか」について、あらためて振り返ってみました。
シンプルで素直な答えは、「自然と生き物」の神秘的な美しさです。しかしよく考えると、これでは不十分だと気がつきます。「自然」と「生き物」は別個の対象であり、それぞれを分けて表現することもできるからです。
私のイメージは、両者が同時に存在することがマストです。生き物を包み込む神々しい自然の風景(外界)と生き物の「いのち」が発するエネルギー(内界)、この両者の同次元表現が欠かせません。主と従ではなく、どちらも主として‥‥。
このこだわりが、私の根底にある世界観に繋がっています。
この続きは次回のブログで。