美ら海沖縄の輝く自然と生命

http://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2014/08/header20170307144816_489919685.jpghttp://www.biodesign-japan.com/wp-content/uploads/sites/1887/2014/08/header20170307144816_223626066.jpg
海洋性亜熱帯気候の琉球列島は生き物の楽園だ。大自然の恵みの中で、樹木も草花も生命力に満ち溢れ、陸上の生き物も海中の生き物も「いのち」がキラキラと輝いている。沖縄の旅は、都会の生活で忘れかけた自然と生命への畏敬を呼び覚ましてくれる。ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコのような世界的にも希少な固有種だけでなく、数多くの天然記念物が生息する自然環境が残されている。沖縄で出会う生き物は、サイズが一回り大きいか、極彩色が目立つものが多い。日本一大きなチョウのオオゴママダラは幅が15cm程、日本最大のクモのオオジョロウグモは脚を含めた全身が20cm超ととにかく大きい。ド派手な生き物も数多くいるが、ナナホシキンカメムシもその代表だ。金属のようにキラキラ輝く緑色の背中とコバルト色と真紅のツートンカラーの脚が、とても鮮やかだ。
このブログではこれから数回、八重山諸島と沖縄本島の多様な生き物たちをご紹介したい。